国土交通省
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新荘川橋耐震補強工事における環境配慮について

新荘川橋周辺は、貴重な魚類であるイドミミズハゼの生息地です。
イドミミズハゼは河床の礫間に生息する特殊な生態を持ちます。
耐震補強工事の実施に際しては、現生息地の環境保全に十分留意します。
施工範囲:
生息密度の高い箇所の直接改変を極力避ける
移  殖:
保全対象範囲の河床表層の石礫はイドミミズハゼごと範囲外に移動する
濁水対策:
濁水発生対策を徹底する
施工時期:
繁殖期(9~10月)を避けた施工時期を設定する
連携強化:
発注者、有識者と連携して工事を進める
国土交通省 四国地方整備局
土佐国道事務所 道路保全課
しんじょう君
イドミミズハゼ
イドミミズハゼ
Luciogobius pallidus
環境省レッドリスト2019:準絶滅危惧
高知県レッドデータブック2018動物編:絶滅危惧Ⅰ類
高知県指定希少野生動植物
◆環境配慮:施工時期
低水路内の工事は、イドミミズハゼの繁殖期(9~10月)を避けた11月以降(非出水期:11月から2月)に行います。
◆環境配慮:関係者との連携
 河道内の施工時には発注者、有識者と合同で現地立会を実施します。